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Re: お金がない。半世紀何も考えずに…(笑)

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海外旅行 … ホーチミン以外 ファンティエット編

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 どうも。お金がないyochang です。

 

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【旅のど初心者が教える!

 

のんびりと過ごすならここ!

 

 

 ファンティエット(ムイネー)は、ホーチミンから約250キロのところに位置し、ホーチミンからバスで約5時間かかり、(列車でも約5時間となります) 日本でいうと、東京から伊豆半島ぐらいの距離ではないだろうか。カイトサーフィンの世界大会も開催されているほどの国際的なリゾート地。ファンティエットはヌックマム(魚醤)の産地としてベトナムでは有名です。ヌックマム(魚醤)と書けば日本人でも見たことがある方が多いと思います。

 ファンティエットには空港がありません。ホーチミンからファンティエット(ムイネー)へ行く際、一般的な公共の移動方法は、列車かバスとなります。

ベトナムでの移動は、基本的にバスの方が一般的かと思いますが、ファンティエット(ムイネー)に行く場合は、特にバスがおすすめです。

 列車は直接ムイネーには行かず、ムイネー近くのファンティエットという街に着きます。そしてファンティエットのムオンマン駅からムイネー市街地までは、とても遠いです。

 隠れリゾートとして知られるビーチリゾート『ファンティエット・ムイネー』です。 海外に行ったらやはり、リゾート気分を楽しみたいけれど、メジャー過ぎて人が多い場所に行くと疲れてしまいますよね。そんな人に特におすすめの穴場スポットです。

 知る人ぞ知る人魅力的な場所や、おすすめしたい観光スポットがたくさんあるんです。赤い砂丘 レッドサンデューン(RedSand Dunes)漁村 フィッシングビレッジ(Fishing Village)妖精の小川 フェアリーストリーム(Fairy Stream) ・チャンパ時代の遺跡チャム塔へ足を運ぼう。・そしてなんといっても一番の見どころは白い砂丘 ホワイトサンデューン(WhiteSand Dunes)

 

 

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近年は現地日系旅行会社が日帰りツアーをはじめたコトで、日本人旅行者にもじわじわと知られてきている観光地です。

 

 

ホーチミンからファンティエット(ムイネー)までの移動方法

ファンティエット(ムイネー)への主な移動手段は下記のとおりです。

 

1. バス

2. 鉄道

3. アーバス(orリムジンバス)

 

 

1. バスで行く方法

 長距離バスは、ホーチミンのミエンドンバスターミナルから発車します。

ホーチミン市からのバスは毎日午前6:00から午後8:00まで1時間に1本運行しています。 ムイネ駅からの復路バスは午前8:00と午後5:00に出発します。

 ミエンドンバスターミナルは、どこにあるかというと、ホーチミン中心部から北東へ約6km行ったところにあり、ここへ行くために、923日公園バスターミナルからローカルバスに乗る必要があって微妙に面倒です。

 

 長距離バスでも横になれるタイプだと楽かもしれません。

 

 

 

 

2. 鉄道で行く方法

 鉄道は線路わずかに1本の単線路線。しかも整備があまりされていないレールのために、かなりの揺れがあり、更にかなりの時間がかかる。それでも、高速道路がないので車移動にしたところでそれはさほどかわりがない。必ず往復共に陸路での移動が必要となってくるので、片道ぐらいは列車での移動をオススメです。時速40キロであっても、日本でいえば「特急電車」。()

 列車の車窓からの異国の景色はやはり、ワクワクするもので、他の乗客、車内販売の売り子などとの触れ合いもなかなか楽しい。

 週末や夏休み、年末年始などは、ベトナム人も乗車するので席はいつも満席状態。() 全席指定席となるので、予約は早めにするに越したことはない。

 スケジュール上では4時間でファンティエット駅に到着するが、いかんせん日本のような時刻表通りには進まないのでそれでも、早朝にホーチミンを出発する列車を利用すれば、午後にはファンティエットへ到着することができる。

 電車で海岸沿いを旅するのは、ベトナムの伝統的な体験のひとつです。 ホーチミン市からファンティエット行きの電車は06:50に出発し、10:30に到着します。

ファンティエットからの帰りの電車は13:10に出発

 

 

 

 

 

3. アーバス(orリムジンバス)で行く方法

 リムジンバスとは、ハイエースなどのツアーバスを豪華なインテリアで広々とした9人乗りの座席に改造したVIP車のことです。また片道を1台をチャーターして100USDですので人数で割ると思いのほかリーズナブルに利用できます。

 また、一般的なツアーバス(16人乗り)は、座席が硬く利用者が密着して座るので居心地は悪くなります。ただ安く移動することができます。

 シンツーリストのバスバスチケットの価格 99,000ドン/1

シーズンや日時によって値段は変動します。

 休憩は、途中パーキングエリアで10分ほど休憩ができます。

 

 

 


AIR SIM プリペイドSIMカード 10米ドル分初期残高付き オンライン決済 専用アプリ Normal / Micro / Nano 各SIM対応 データ通信専用 世界90ヶ国以上対応 DHA-SIM-021

現地のツアー会社に相談してみるのも手ですよ。多少の料金の違いはあるでしょうが自分等が泊まるホテルまで迎えに来てくれる予約が出来たり、日本語で解決するのとちゃんと対応(時間的に…)してもらえるコトにこしたコトはありません。yochangの場合は在住の知り合いとベトナム人の友達に多少のトラブルでも解決してもらってます。()

 

現地ツアー会社 (日本語がOkな現地ツアー会社)

 

TNK&APTトラベルJAPAN

【住所】209 De Tham St.Dist.1. Ho Chi Minh

【営業時間】7:00-20:00

【料金】

【定休日】無休

・スケッチトラベル

【住所】11 Huynh Tinh Cua St., Ward 8, Dist. 3, Ho Chi Minh

【営業時間】月- 9:00-18:00 / 9:00-12:00

【料金】

【定休日】日祝休み

・ウェンディーツアー

【住所】12F Havana Building,132 Ham Nghi street, District 1, Ho Chi Minh

【営業時間】月- 9:00-18:00 / 9:00-17:00

【料金】

【定休日】日祝休み

H.I.S ホーチミン支店

【住所】M Floor, Bao Viet Financial Center Tower, 233 Dong Khoi Street, Ben Nghe Ward, Dist 1

【営業時間】9:00-18:00

【料金】

【定休日】無休

 

 

日本円で数百円の違いなら安全・利便性の方を取りましょう。

外国人は日本人ほど時間に几帳面ではない。

海外でのサービスは有料です。日本では無料みたいな考えで嫌いですが

 

    ただし、これはあくまでも一例ということを忘れないでください。

 

 旅行での楽しみ方はひとそれぞれ違いますので、yochangの示したものが正解だととらわれずに、ご自身にあったやり方で楽しみながら事故の無いよう旅行の思い出を作ってくださいね。()

 

 

 

 

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