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Re: お金がない。半世紀何も考えずに…(笑)

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50を余裕で過ぎたオッサン blogの世界にチャレンジ 編 www

どうも。お金がないyochang です。



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 【パソコン(Web)のど初心者が教える!】



 blog(ブログ)と言って一言に『日記』って?思ってたレベルの50をとおに過ぎたオッサンが何を思ったのか…
 色々と昨年末(‘19.12)1か月間試行錯誤(下調べ)もしながらも、1か月後(‘20.1)には世の中に自分のblogを はてなblogで発表(開設)してみました。yochangは全くの知識0(ゼロ)です。全て良い悪いはWebからになります。パクリです。(笑) 

  まずは『blog 初心者 簡単』っとかで検索、出てきた上位の方(これが後に重要)のページを色々と読みあさってみて知識を少しでもと…

 結局は理解出来ません。それは専門用語が多いため、何を言ってるのかチンプンカンプンです。50 過ぎのオッサン世代はパソコンを仕事ででも関わってないと『はっ?』って感じで全くわかりません。思いっきり昭和な人間です。

 もう、そんなyochangが一から専門用語を理解とかは無視して… 知り合いがまずはススメている無料blogサイトをチョイスし はてなブログで…。しかも、全く理解出来ずに登録していきます。アフォです。(笑) 凄いコトです。(汗) 

blog内容(記事)はこまめに書き貯めてました。


  報告 ... お引越しします。なお、これから はてなブログはほぼほぼ更新出来ません。移行し終わった最終報告はします。本当にはてなブログProは、はてなブログでのアクセスアップには欠かせないものなので… 色々お世話になりました。ゼロからから色々学べました。

 

今まで読者であっていただき ありがとうございました。m(_ _)m

 

WordPressにしたのかは?

 一番の理由は、はてなブログにせよ、どんな無料ブログサービスにせよ、制限がつきまとうからです。自分の書きたいことが、はてなブログでは書けない場合もあるからです。はてなブログ等の無料ブログサービスは絶対に何かしらの制約を受けます。

 その制約の範囲内で自分の書きたいことが実現出来るのなら、そのままブログサービスを使うのがおススメです。特に はてなブログProなら、サーバー管理なんてコトをしなくても良いのですから気軽でいいです。

 でも、もし自分の書きたいコトがブログサービスの制約から外れるようなら、WordPress等のレンタルサーバーを自分で借りて行うブログを作ってくださいね。

  そうすると、『ドメイン』はどこ?『レンタルサーバー』はどこ?『blog』はどこ?って感じで進んでいきます。

 

と言うコトでお引越しです。この時点で良い悪いを見失ってます。(笑)

 

 さあ、まずは『ドメイン』!!ドメインとは、簡単に言えばインターネット上の住所のようなものです。企業のホームページや個人のブログサイトはその住所に建てられる「家」というイメージをしていただければ、わかりやすいかと思います。

 ここでyochangは 『お名前.com 』 と言うトコをチョイスして登録していきます。

  好きな文字列『所得希望の文字列を入力』のトコにご自分の好きな英数文字を入力。もしも、入力した文字列がすでに使用済みだった場合、他の文字列でトライしてみましょう。次に「○○○.com」の「.com」の部分です。特にこだわりがなければ、王道の「.com」で申請しておけば問題ないです。これは金額が色々ですのでご自分の良いと思うものを… ちなみyochangも.comです。

 希望のドメインをチェック、料金確認へを押す。「Whois情報公開代行メール転送オプション」と、「ドメインプロテクション」についてはチェックしてもしなくてもOKです。メールアドレスとパスワードを入力して、次へ… 希望のドメイン名にチェックをした後に、会員情報の入力をしていきます。入力が完了したら、お支払い情報も入力してドメインを購入します。お支払い情報の入力して … 

 購入が完了したら、メールが5通ほど届きます。その中の『件名:【重要】[お名前.com] ドメイン 情報認証のお願い』という件名のメールを開いて、認証リンクをクリックする。これで、メール認証が有効化されました。ドメイン取得はこれで完了です。

 この段階で既に無料ではないです。まぁいずれアフィリ(広告収入)につなげてモトを取ればと簡単に考えてます。色々な方たちもトータル年間10,000円ぐらいの支出なら安いんじゃない?みたいに書いてあるのでその気になりました。

 

 次に『レンタルサーバー』!!です。レンタルサーバーとはウェブサイトの公開やメールアドレスの運用に必要なサーバーをレンタルするサービスです。レンタルサーバーと契約することで、複雑なサーバー管理を業者に任せつつ、より高速かつ安定した環境でウェブサイトを公開することが可能です。

 ここでyochangは 『エックスサーバー(XSERVER) 』 と言うトコをチョイスして登録していきます。

 『まずはお試し10日間無料』っとあるので… プランはx10で!!なぜエックスサーバーがおすすめなのか理由はシンプルで、管理画面が使いやすく、100万PVまでアクセスに耐えられ、ワードプレス(WordPress)のインストールも簡単にできて、コスパもいい、しかも色々な方が薦めてるコト。

  申し込みが完了するとメールが届きます。ここで忘れてはいけないのは「料金を支払っておくこと」です。

仮申込の状態なので、すぐに初期費用+月額費用の支払いを済ませておきましょう。(yochangはまずは3か月で…) 

  料金支払いは、エックスサーバー の「インフォパネル」から行います。「サーバーパネル」ではないので注意してください。メールに届いている「インフォパネル」のログイン情報をもとに、ログインを行います。ログインができたら、左側の「決済関連」→「料金のお支払い」をクリックしましょう。契約しているサーバーにチェックを入れて「更新期間」(3ヶ月でOK!)を選んで、「お支払い方法を選択」をクリックします。クレジットカードを選択して支払いを完了させると、サーバーの支払いは終了です。

 それから大事な、ドメインとサーバーを接続(紐付け) する。ドメインとサーバーを接続する作業です。ちょっと難しく見えるかもしれませんが、記事に沿って進めていけば問題ありませんよ。yochangでも出来ました。

  まずは、「お名前.com」の方でサーバーの設定をおこないます。「お名前.com」にログインをし、下の方にある「ご利用状況」→「ドメイン一覧」をクリックしてみてください。

  「ご利用状況」→「ドメイン一覧」をクリック、取得したドメイン名が表示されると思うので、「ネームサーバ」→「> 初期設定」をクリックします。

 1. ドメインの選択は、何もいじる必要はありません。

2. ネームサーバーの選択で「その他」をクリックしてください。

  「その他のネームサーバーを使う」をクリックしてください。すると、「ネームサーバー1」や「ネームサーバー2」などを入力する部分が表示されます。「+」をクリックして、「ネームサーバー5」まで入力欄を増やしてください。

  ここで焦る方もいらっしゃると思いますが、安心してください。下記の内容をそのままコピペして貼り付けます。(:は含みません。ns~.jpの文字列だけをコピペしてください。)

ネームサーバー1(必須):ns1.xserver.jp

ネームサーバー2(必須):ns2.xserver.jp

ネームサーバー3:ns3.xserver.jp

ネームサーバー4:ns4.xserver.jp

ネームサーバー5:ns5.xserver.jp

 必須と書いてある部分以外も含めて、5つ全て記入してください。

 

入力が完了したら、右下の「確認」をクリックします。

 

 そうすると、入力内容を確認する画面になりますので、入力ミスがないか確認して「OK」をクリックします。

 「完了しました。」が出たらOK!!

※ネームサーバーの設定には最大72時間ほどかかる場合がありますが、通常1日ほどで完了します。



 今度は「エックスサーバー」でドメイン設定をしていきます。

  まずは、「サーバーパネル」にログインしてください。

(サーバー料金のお支払いは「インフォパネル」だったので、間違わないように気をつけてください!)

  「サーバーパネル」へのログインには、メールの「サーバーアカウント設定完了のお知らせのメール」にある「▼サーバーアカウント情報」から情報をコピペします。「サーバーID」と「サーバーパスワード」をコピペして貼りつけるとログインできますよ。

  「サーバーパネル」にログインが完了したら、「ドメイン」→「ドメイン設定」をクリックします。右上の方の「ドメイン設定」→「ドメイン設定追加」(右タブ)をクリック。

  そうすると、「ドメイン名」を入力するボックスが出てくるので、

お名前.comで取得した「ドメイン名」を入力して、「確認画面へ進む」をクリックしてください。

※「無料独自SSLを利用する(推奨)」にはチェックを入れてください。

※「高速化・アクセス数拡張機能「Xアクセラレータ」を有効にする(推奨)」にもチェックを入れてください。

  内容を確認して、「追加する」をクリックします。

ドメイン設定は最大で24時間かかる場合がありますが、通常は数時間で完了します。


 ここまでで、ドメインとサーバーの接続設定が完了です。


 WordPressをインストールする前に、独自SSLを設定していきます。

 「独自SSL=Secure Socket Layer」の略で、簡単にいうとサイトの安全性が向上する効果があります。確実に設定しておきましょう。

 では、手順を解説します。

 まずは、サーバーパネルにアクセスします。右上の方の「SSL設定」をクリックします。

次に、「独自SSL設定追加」をクリックして、SSL設定するドメインを選択します。

「確認画面へ進む」をクリックして、「追加する」をクリックしてSSL設定完了です。

ドメインとサーバーの接続設定が完了したら、いよいよWordPressをインストールします。

 ワードプレスのインストールは、とても簡単なので、すぐにできてしまいますよ!最後まで一緒にがんばりましょう!

 では、さっそく手順をご紹介していきます。

 まずは、「サーバーパネル」にログインして、TOPページ下部の「WordPress」→「WordPress簡単インストール」をクリックしてください。

 続いて、「WordPress簡単インストール」→「WordPressインストール」のタブをクリックすると、WordPressのインストールに必要な情報入力の画面になります。

 

◎入力事項

サイトURL:そのまま空欄でOKです。

ブログ名:お好きなブログ名をご記入ください。(後から簡単に変更可能。)

ユーザー名:ログイン時に使用するユーザー名です。(メモに残しておきましょう。)

パスワード:ログイン時に使用するパスワードです。(メモに残しておきましょう。)

メールアドレス:ご自身のメールアドレスをご入力ください。

キャッシュ自動削除:「ONにする」を選択してください。

データベース:「自動でデータベースを生成する」を選択してください。

全ての入力が完了したら、「確認画面へ進む」をクリックします。

 

 最後に「以下の内容でWordPressをインストールしますか?」と聞かれますので、内容確認して「インストールする」をクリックしてください。

※「インストールを行うと、インストール先ディレクトリ内の「index.html」が削除されます。ご注意ください。」と表示されますが気にせずOKです。

※「MySQLデータベース名・ユーザー名・パスワード」が自動生成されていますが、気にせずOKです。ブログデータを保存しておく保管先情報です。

 インストールが完了すると、「管理画面URL」や「ログイン情報(ユーザー名・パスワード)」が発行されます。

これから、何度もログイン画面にアクセスすることになると思うので、

「管理画面URL」はブックマークしておきましょう。

「ログイン情報(ユーザー名・パスワード)」は大切な情報なので、必ずどこかにメモしておきましょう。

 

これでWordPressのインストールは完了です。まだまだ、テーマとかテーマ内設定があります。

 

『努力』『分析』『継続』


「記事を書いてから4〜6ヶ月後」から結果が見えてくるみたいです。

 

  ‐以上、ブログを楽しんで続けてくださいね。