アジング&メバリング ... ロッド編 www
どうも。お金がないyochang です。
【釣りのど初心者が教える!】
今日は随分と放置のネタです。
海釣り! アジング&メバリングにハマりまして… yochangが所持しているロッドは2本だけです。
・ヤマガブランクスとブリーデンのロッドです。
YAMAGA Blanks(山鹿釣具) BlueCurrent 72Ti(2019年廃盤)
(古っ…汗)
BlueCurrent 72Ti ブルーカレント72Ti
高い汎用度で多彩なターゲットを狙うための操作性重視のパワーモデル。シンカーを使用したアジ・メバルの大物狙いから、ボトムからトップまでのチニングにも対応し、幅広くソルトゲームを楽しめるロッドです。
強めのミディアムクラスのロッドながら、ボトムを詳細に感じ取れる高感度さとプラグを軽快に水に絡める操作性を持つ繊細なティップを搭載しています。
…だそうです。(笑) HP参照。
※このロッドはyochang的にはパッリパッリな硬い感じがします。
Length: 2194mm
Weight: 78g
Section: 2pcs
Lure: Plug 2~8g / Sinker 1.8~12g
Line: PE0.3~0.6
Carbon: 92.9%
Price: ¥30,800-(税抜)
TR68strange
(古っ…汗)
アジング最強最前線ロッド「口を使わせるロッド」と言うものをイメージできるだろうか?
ショートバイト対策の「長く咥えさせる」と言う能力は、フィネス専用設計ならある意味当たり前の能力だ。イメージしたのはそうではなくて、「咥えたくさせる」と言う次元だ。これは繊細なティップを持つ「延べ竿」を思うがままに操れるアングラーなら理解してもらえる話で、例えばボトムに置いたリグをフッとリフトさせる時に、そこに生々しい生命感があれば魚は口を使ってくれる。
その際にロッドティップは硬くても軟らかくてもいけない。ごく普通に、ごくナチュラルに、ルアーをアクションさせたいのだ。
このイメージはアジングで結晶化した。もちろん激渋メバルを釣るために作った一本であるのだが、このロッドの能力はアジングにおいてよりいっそう際立つのだ。アジはスローな状態の時、半端ではなく口を使ってくれないが、前述したボトム付近でのナチュラルアクションを自然に演出できるストレンジは、現場でその性能を遺憾なく発揮してくれた。実釣使用してくれたアングラー達も一様に驚き、「口を使わせるロッド」を体感した後「これを使うとある意味、釣りが下手になるかも…」と漏らすほどだった。
ジグヘッド単体の釣りはもちろんだが、アジングのスタンダードである、極細フロロカーボンライン(1~2ポンド)+極小スプリットリグ(1gスプリット+0.4gジグヘッド)等で、異次元かつ究極のフィネスを体験していただきたいロッドだ。
…だそうです。(笑) HP参照。
※このロッドはyochang的にはレングス(長さ)も良いし硬すぎずにとても使いやすく使用頻度が多い為、結構傷みました。
Model : TR68strange
Length: 6'8"
Section: 1 & Handle
Closed Length(mm): 1,790
Lure Wt.(MAX): 0.6~4g
Line: 1.5~2.5lb
Rod Wt.(g): 76
PRICE: ¥36,900- (税抜)
オカッパリからしか行かないし、住んでる市内のみと自分で縛りを作ってしまってますから釣果に比例はしません。(汗) しかも、下手っぴですけど楽しくてしょうがなく毎日行く時もありました。
初心者のyochangにはソリッドの方がオススメで、アジングにゲーム性を求める中級者以上はチューブラーがオススメのような気がします!(笑)
でも、単純な話ソリッドとチューブラー2本とも持ってた方が何かしら便利だから、予算に余裕がある人は両方買っちゃいましょう!(笑) プラグとか… シンカーとか… 飛ばしウキ系がやってみたくなりますから。
※yochangは1人で行くのが好きで… まわりの距離感が近い人が苦手で人が居ない場所を探して行ってました。= 魚が居ない = 釣れないだとも理解してます。(汗)
(釣禁の場所へは立入らないように心がけてます)